認定看護師等紹介

がん化学療法認定看護師、緩和ケア認定看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師

がん化学療法看護認定看護師 樟 真実

私は、平成28年にがん化学療法看護認定看護師を取得し、主に2階の通院治療センターで勤務しています。

ここでの主な仕事は、通院で抗がん剤治療をされている患者様が、安全に安楽に安心して治療できるように投薬管理を行ったり、がんと診断された患者さまやそのご家族の方の意思決定支援を行っています。 抗がん剤の治療は、ほとんどの患者さまが通院で治療を受けています。

そのため、副作用についても御自宅で、御自分で対処をしなくてはならないことがほとんどです。様々な副作用について、少しでも症状を軽減でき、治療を継続していただけるように主治医の先生や薬剤師さんなどと相談しながら業務に当たっています。

患者さまが、治療だけの生活ではなく、なるべく今まで通りの生活ができて、自分らしく充実した毎日が過ごせるようにお手伝いができたらと日々考えています。

緩和ケア認定看護師 牧野 真弓

緩和ケアとは、「重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケア」(日本緩和医療学会)とされています。

緩和ケア認定看護師は、緩和ケアを行う上でより専門的な知識を用い、患者さまとご家族の身体や心のつらい症状を和らげるお手伝いをします。病棟スタッフや医師、地域連携相談員、その他患者さまと関わる人々と話し合いその人らしい人生を送れるよう支援する看護師です。

私は患者さまががんと診断された時から人生最後の時を迎えるまで、痛みや吐き気などの体の辛さや気持の落ち込みや不安など心の辛さに対して症状緩和に努めます。また経済的な生活の苦しみに対しては地域連携相談員を交えて一緒に考えます。そして、ご家族の辛さにも寄り添いたいと考えています。

患者さまとそのご家族の意志や価値観を尊重し、その人らしく生きることを支援したいと考えています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 河合 佳子

皮膚・排泄ケア認定看護師の仕事は、褥瘡(床ずれ)などの創傷管理や人工肛門(ストーマ)や失禁等の排泄に関するケアについて、患者さま・ご家族が自己管理できるよう支援することです。

毎週水曜日にはストーマ外来でストーマケアをまた毎週木曜日には他職種で構成された褥瘡対策委員で褥瘡回診を実施しています。

それぞれの患者様の状態に合わせたケアの見直しや指導を行い、その人らしい日常生活が送れる事を目標に活動しています。

糖尿病療養指導士 山田 明美

糖尿病は、1型糖尿病・2型糖尿病など、さまざまな誘因で起こる事もありますが、主に過食や運動不足が原因で起こる生活習慣病です。治す病気ではなく、コントロールする病気です。

糖尿病透析予防外来では、医師・栄養士・看護師が情報の共有と連携をとっています。患者さんの生活を理解し、患者さんと共に目標設定を行い、適切な自己管理ができるように栄養指導や療養アドバイスなど、日常生活を見直す援助を行っています。

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